左前脚の肘が炎症しているかもという診断

獣医さんに行きました

週末から足を引きずって歩くので、散歩もままならない状態になっていたFino。今日獣医さんに行って、見てもらいました。ちょうど予防接種の案内もきていたので、それと一緒に。

診察の結果、前脚の肘（足なのに肘はおかしいが）、を強めに触ると痛がるようで、その周辺を痛めて炎症しているかもしれないとのこと。はっきりはわからないみたいで、あまり頻繁に起きるようだったら、レントゲンを撮りましょうという事でした。まあ、それほど頻繁には起きず、２年ぶりくらいなので、痛みと炎症止めの薬をもらって帰りました。

獣医さんの待合室では、今回もブルブル震えていて、怖いのですが、診察室には今日は自分から歩いて入って行きました。いつもは抱っこしないと、動かないので。

アシスタントのお姉さん二人と一緒に診てもらいましたが、体重が17.15kgと大幅増量しておりました。以前もこの獣医さんに注意を受けたのですが、体重が増えると、関節に負担がかかるという事で、ちょっとおやつを与えすぎたかもしれません。反省しています。

予防接種も一緒に

当初は予防接種に行くために予約を取るはずでしたが、足の問題が出てきたので、一緒に診てもらいましたが、予定通り予防接種も終わり、痛み止めの他にも、マダニ防止の薬とギョウ虫対策の錠剤ももらってきました。

とりあえず、これで様子を見て、回復を期待したいですが、痛み止めは薬が効いていると、ワンコも気がつかずに思い切り走ったりするため、一応注意してくださいとのこと。今日は散歩は短めか、庭で遊ばせるかということになりそうです。来週からスキー休暇で、雪山に行くので、なんとか大好きな雪で思い切り遊ばせたいです。それまでの辛抱。