*写真は子犬の頃のFino。警戒心ゼロの寝相。
家に人が遊びに来て夜中まで滞在
これはもう3年程前の話で、Finoがまだ2歳でした。この日は、妻が家で一人でしたので、近所の友人二人をよんで食事をして、夜中までお話をしていたときのことです。
普段は来客があっても、最初少し興奮するくらいですぐに落ち着きます。この日もそんな感じだったそうですが、来客の滞在が長く、夜中までいたので、Finoは普段寝ているはずの時間でも起きていたようです。
外に出たいアピール
3人がおしゃべりに夢中なので、かまって欲しいアピールなのか、バルコニーに出たがったようですが、寒いのでそのまま出さずにいたところ、家の中を行ったり来たり歩き出し、クゥクゥーと泣き出します。
廊下で行ったり来たりしていたので、妻が見に行くと、なんと!廊下でウンチをしてしまいました!
普段と違う環境で神経質に?
特別体調が悪いということではなかったと思いますが、やはりいつもと違う環境で、少し緊張していたようで、まだ2歳だったFinoは粗相をしたようです。
これには、少し反省した妻。犬のアピールサインを判断できなかったようで、それ以降は気をつけていますが、やはり環境の変化で犬も神経質になったり、緊張したりするので、様子がいつもと違う場合は、気にかけてあげるといいです。