マダニに刺されて車椅子生活になった男性
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犬同士の喧嘩仲裁で

ある知人は、犬同士の喧嘩を止めようと間に入った飼い主が、噛まれてしまうという事故を経験しました。幸い病気にはならなくて済みましたが、興奮状態の犬はやはり注意が必要で、引き離すのも大変です。

 犬同士の相性がわからない場合や自分の犬が怖がっている場合、相手の犬が威嚇している場合などは、コンタクトさせずに離したほうがいいでしょう。

 散歩をしていると大体相性の良し悪しはわかりますが、見知らぬ犬は正直不安です。

飼い主同様犬も怪我させないよう

 飼い主も犬も怪我をすると、色々と大変です。場合によっては、相手に怪我をさせたは場合は、訴えられる可能性や罰金の可能性もあります。

 モラルのない飼い主は大勢います。自分がルールを守っていても、向こうからノーリードの犬が襲ってくることもあるわけで、常に遠くからどんな犬が来るのかを注意して散歩しています。ある意味、人間の子供よりも喧嘩の可能性が高いので、注意したいですね。